おしっこへの漢方

ボーコレンは男性にも効き目があるオシッコトラブルへ!

ボーコレントップ

こんにちわ、りんりんです。
おしっこのトラブルは誰しもが経験したことがあります。
例えば筆者で言えば、高速道路で渋滞にハマり死ぬほどおしっこを我慢したことや
コーヒーを飲み過ぎて頻尿になりすぎたことなど。
これらは極端な例で薬を飲むような病気ではないのですが、
女性の場合は膀胱炎、男性は加齢とともに頻尿や残尿感といった症状が出てくることがあります。

そんなおしっこのトラブルに効き目があるのがボーコレンです。

なぜボーコレンが効くかというと成分である五淋散は尿トラブルに効く漢方だからです。

この記事ではボーコレンの効果と男性にもしっかり使える理由を書いていきます。

記事を読み終えるとボーコレンを男女関係なく使えるようになりますよ!

ボーコレンの効能は膀胱炎ではない

ボーコレン=膀胱炎というネーミングは誤解を与えかねないものなので個人的には少し不親切だと感じてしまいます。

ホントは頻尿、排尿痛、残尿感

五淋散という漢方の適応は上記のとおり。
おしっこの調子を正常に整えてくれる効果になります。
特に利水作用のある生薬が多く構成されています。
また炎症を冷ましてくれるような漢方により膀胱だけではなく尿路の炎症にも効果的です。

おしっこの出が良くなることで膀胱炎の場合はばい菌をどんどん外に水で洗い流します
ばい菌が溜まることは炎症の増悪をきたす原因となるので、おしっこはどんどんした方が良いのです。

膀胱炎は細菌が原因なので治療は抗生剤

世間一般で言われる膀胱炎は単純性のものが大多数です。
膀胱炎は主に女性に多いと言われますが、膀胱におしっこを溜め過ぎて炎症が起こる場合ですと男性でも十分ありえます。
おしっこは我慢しすぎないようにするのが1つの予防策でしょう。

女性に多い理由は身体の作りが男女で違うことが1番の要因になります。
女性のほうが尿道が膀胱まで短い上にお尻と尿道が近い位置にあるため、うんちからのばい菌(腸内細菌など)が侵入しやすいんですね。
そのため、膀胱にばい菌が侵入しやすい&おしっこを我慢する のダブルパンチで膀胱炎になってしまいます。

膀胱炎の原因がわかりました。
見た感じ膀胱炎に効くと思われるボーコレンですが。
おしっこを増やしてばい菌を洗い流すことはできます。
しかし!直接的に原因となるばい菌を倒す抗生剤ではないのです!あくまで漢方。

抗生剤を処方していただくには医師の診療が必要です。
診断後、ニューキノロン系やセフェム系の抗生剤が処方されます。

男性のおしっこトラブルにも使える

頻尿

男性は加齢によっておしっこのトラブルが生じてきます。
もちろんおしっこの我慢のしすぎで膀胱炎になることはあります。

製品パッケージに騙されないで

膀胱炎は女性のトラブルだ!と勘違いされがちで、パッケージもピンクで男性には少し手に取りにくい
ですが女性専用ではないので男性も買って問題ないです。

特に頻尿や残尿感

ボーコレンの中身である五淋散は体力の低下したような高齢者のおしっこトラブルに効果的です。
おしっこの量が少なくて何回もトイレに行くような頻尿や、おしっこ行ったものの何かすっきりしない残尿感は加齢とともにどうしても生じてしまいます。
身体の慢性的な不調を正常に傾けてくれるのが漢方の役割です。

注意点

注意

おしっこが出ない原因は膀胱炎や加齢以外にもたくさんあります。
特に循環器系(心臓)が悪い人はすでに利尿剤を使用しているかと思われます。
利尿剤にはカリウムと言った電解質を上下させる作用があります。
利尿剤の種類によって電解質変動は異なります。
五淋散は甘草という生薬のため低カリウムの可能性が副作用として挙げられます。
すでにほかの病気で薬を使っている時は必ず薬剤師に相談しましょう。

まとめ

まとめ
  • ボーコレン=膀胱炎治療ではない
  • ボーコレンは男性にも使えます
  • おしっこトラブル全般に五淋散(ボーコレンの中身)が使える
  • 利尿剤使用中の人は注意

筆者のイメージとしてはおしっこを我慢し過ぎて膀胱炎になるのは女性、おしっこの我慢が全然できなくてむしろ頻尿になるのは男性という大雑把ですが、そんなイメージがあります。
どちらも生活する上で、命の危険性があるほどではないですが悩みの種にはなりやすいですよね。
おしっこは毎日必ず出るものですから。
漢方がうまく役立てれば幸いです。
ではでは~~。