ウイルス性の感染

コロナのウソ&ホント

usotohonto

こんにちわ!自宅筋トレに励むりんりんです!
この記事ではコロナウイルスに関する噂を医療従事者の目線から
ホントかウソかをハッキリ明確にしてみようと思います。TVなどのメディアに踊らされないように
知識の確認してきましょ!

「コロナにアビガンとかが効く!」
「アビガンって病院で買える!」
「漢方はコロナに効く!」
「マスクしていればうつらない!」
「白湯でコロナを殺せる!」
「アルコールと精製水を割ったら自分で消毒液が作れるらしい!」

「コロナにアビガンなどが効く!」
→不明
いきなり明確になっていませんが、これに関しては臨床試験中なのでまだわからないっていう
のがホントのところ。
アビガンのほか、カレトラ・シクレソニド・イベルメクチン、、、
様々な西洋薬が試されています。病院では最初に噂されたカレトラの在庫確保、今後はそのほかの
薬もコロナ対策に在庫を確保していく方向になると思います。

「アビガンって病院で買える!」
→ウソ
前述した西洋薬は全て医療用医薬品→医師の処方せんが必須!
一般の患者さんでは独自に入手することはできません。
必ず診断を受けてからお医者さんから投与してもらってください。
さらにアビガンを渡してお家で待機ってことはまずないと思います。
それらの治療薬を使うレベルで症状が悪い場合は入院での治療になります。
つまりお家でTVで出ているような薬を使うケースは考えられませぬ!

「漢方はコロナに効く」
→不明
中国では漢方でコロナに打ち勝ったとの報道がありますが、
本当に治療効果があったらバンバン論文が出て日本を始め世界各国で使われますよね・・・
ただ、補助的な意味で漢方は有効と考えられます。
身体の免疫を強化・疲労を回復する補剤だったり、代謝をあげて発汗・発熱作用を持つ漢方など
もともと人間に備わっているウイルスと戦うための免疫のサポートをしてくれます。

「マスクしていればうつらない!」
→ウソ
マスクは感染者からの飛沫感染(咳やくしゃみからの感染)を防ぐうえで有効ですが、
ウイルスがくっついた手で顔をぺたぺた触れば感染するし、目の粘膜からウイルスが入ることもあるようです。
んじゃマスクしなくてええやんというわけでもないので、外出時はやはりマスク必須です。
ゴーグルもあると完璧です。メガネをかけている人はゴーグルの代わりになりますね!
こまめな手洗いうがい!手洗いは入念にPPAP見て洗い方を覚えてみましょう。
コロナウイルスは一回付着すると1週間ほど居座るそうです。
外出した衣服もなるべく放置せず洗濯しましょう。

「白湯でコロナを殺せる!」
→ウソ
ただの白湯ではコロナの治療はできません!
身体を温めること・水分補給は免疫力を高めるうえで重要なことなので
全く無意味ではないけれど、あくまで治療にはなりません。

「アルコールと精製水を割ったら自分で消毒液が作れるらしい!」
→ウソ
現状、ドラッグストアではマスク・手指消毒用アルコール・ウェットティッシュが全然
買えません。休日もいまだに早朝から長蛇の列ができています。
巷では、とりあえず何かしらのアルコールと精製水でオリジナルの消毒液を作れる、なんてデマが流れているそうで…
間違った情報に接触して、信じてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、
やっと手に入った消毒用のアルコール(エタノール)をお水で薄めることは
絶対にやっちゃダメです!
消毒用エタノールは使用できる濃度が決まっています。
濃すぎてもだめだし、薄すぎても効果が出ません。
具体的には60-90w/w%、販売されているものは主に76.9-81.4w/w%に調節されています。
そのまま使いましょう!

蛇足ですが、ほかの消毒薬も濃度によって皮膚に使えない場合があるため、よくわからないで
使用するのは絶対NGです。下手したら皮膚がただれたり、化学火傷になってしまいます。

また、手に消毒用エタノールを使ったらしっかり乾くまで「もみもみ」ともみこんでください。
30秒を目安にもみもみしてくださいね!

ほかにもこんなうわさありますよーっとか
あったら教えてくださいね!
ではではなり!